なぜ、ゲストハウス体験記?
Paike(パイク)は、「好き」で旅行者とローカルがつながるプラットフォームサービス。
そんなPaikeが、「なぜ、ゲストハウス体験記?」と思われるかもしれません。
PaikeのFounderの家は、カリフォルニアのバークレーという街にあります。
しかし、実際は、バックパックを背負い、Paikeの開発などのために、東京、福岡、台北など世界を渡り歩き、日々、旅人や地元の人たちと交流しています。
また、Paikeのメンバーは、みんな旅が大好きです。
旅をしていると、素敵なゲストハウスがたくさんあります。
そこで、
「素敵なゲストハウスを見つけたのだから、ユーザーの皆さんにも自分の言葉で紹介しよう」
と思い、ゲストハウス体験記を始めることにしました。
ゲストハウス体験記で何を書くの?
既に、ゲストハウスを紹介する素敵なWebsiteはたくさんあります。
そこで、具体的な情報よりも、実際にゲストハウスに泊まったFounderのTommyやメンバーが何を感じたか、をメインに書いていきたいと思います。
あくまでも個人的な体験記であり、ゲストハウスの体験は、居合わせた旅人・その日働いているスタッフ・天気・季節・曜日・値段などいろんな要素によって左右されるので、☆などでの評価をしません。また、悪い点や気になった点ではなく、楽しかったこと、よかったことを記載していきます😊その前提で、お読みいただければ幸いです。
なぜ、今、ゲストハウス?
PaikeのFounderのTommyは、大学生の時から、バックパックや自転車で、世界を旅してきました。
その時代は、まだairbnbもなく、スマートフォンすらありませんでした。
旅行先の情報を得るのも、今では当たり前のまとめサイト、ブログ、YouTubeではなく、
ゲストハウスに置いてある情報ノートや、ゲストハウスで知り合う旅人からでした。
バックパッカーにとって、ゲストハウスは旅行者にはとってなくてはならない存在でした。
今は、様々な情報がスマートフォン一つあれば、手に入ることができます。
しかし、そんな時代でも、ゲストハウスは、旅人と旅人、旅人と地元の人(ローカル)を繋がり合わせる最高の場所であることに変わりはありません。
便利になった時代からこそ、
「つながる場所」としてのゲストハウスが面白くなってくると確信しています。

外国人旅行者と「好き」で気軽に繋がり、一緒に「好き」を楽しむサービス、Paike(パイク)に興味がある方は、ぜひ、のぞいてみてください😊
流暢な英語が喋れなくても大丈夫! 気軽に国際交流ができます!
現在はトライアルサイトですが、もう少しで本格サービスをローンチします!もう少しお待ちください!!

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